人事評価・賃金制度
- yuko matsunaga
- 2020年10月9日
- 読了時間: 1分
組織の成長に、戦略的に寄与する制度づくり
人事評価や賃金制度は、単に評価し、処遇を決定するためだけの、形式的なものであってはなりません。
内部のみならず、外部環境を含む変化に対応するとともに、従業員と会社の成長に寄与し、より良い将来をつくるツールとしての機能を果たす制度を構築します。
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・何年も前に作成した制度のため、現状とずれが生じている
・形式上の運用にとどまり、付加価値を生み出していない
・従業員のモチベーションは上がらないどころか、不満が増えている
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