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A様(50代・男性)経営層親身になって相談していただきました

働き方改革において、今後の方向性や、 全体の意識改革を行うにあたり、 施設の実態に即した具体的な提案を 示してもらえることを期待していました。


大きな課題に対して、 親身になって相談していただきました。 働き方改革が、決して事業所の都合のみで 行われることではなく、 働く人のため、 なによりも子どものためになることを 切に願っています。 そうした目的を見失うことなく、 いろいろと助言をいただきました。

WRITTEN BY
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松永祐子

社会保険労務士/働き方最適化コンサルタント|ワークデザイン社労士事務所代表。社内に専門スタッフを持たない企業様の頼れるパートナーとして、同じ未来を見つめ、寄り添う姿勢を大切に活動。人事畑一筋15年の経験から、全体像を把握し、組織の本質的な課題解決を行うコンサルティングスキルが強み。

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