top of page

M様(50代・女性)経営層絡んだ糸を解いていくような感覚がありました

どこから手をつけたらいいのかわからなかった 課題が山ほどありましたが、 少しずつ絡んだ糸を解いていくような感覚で、 目に見えてきたことがありました。


特に日々の業務に追われがちなところを、 時間を取り、いったん頭を空にして 見つめなおす作業は役に立っています。


また、ダイバーシティなどの観点から、 自分自身の考え方を今一度考えてみる いい機会にもなりましたし、 全体的にコミュニケーションのとり方が 変わってきたと思います。


それは組織編制が新しくなったことにも 由来するかもしれませんが、 私自身、ワークなどを通して、 スタッフ同士のコミュニケーションの 質が上がったと感じます。


業務に対しても担当意識レベルが 少し高くなったように感じます。


スタッフそれぞれ違いはありますが、 やりがい、やる気といったものを 今までよりも持って仕事に望んでいるように思います。


私は、自分のやるべき仕事ということが 今までよりも明確になったと思っています。

WRITTEN BY
prof-300x300.jpg
松永祐子

社会保険労務士/働き方最適化コンサルタント|ワークデザイン社労士事務所代表。社内に専門スタッフを持たない企業様の頼れるパートナーとして、同じ未来を見つめ、寄り添う姿勢を大切に活動。人事畑一筋15年の経験から、全体像を把握し、組織の本質的な課題解決を行うコンサルティングスキルが強み。

about >
work >
bottom of page